手書きハガキ文化の価値再発見:私が「年末挨拶状」を続ける理由
先日、「季節のハガキを今後も続けたいか」という興味深い調査記事を読みました。
デジタルコミュニケーションが主流となった現在、年賀状をはじめとする季節のハガキを**「出していない」人が多い**という現状が明らかになっています。
しかし、その一方で、回答者の**6割以上が「今後も続けたい」**と考えているという結果に、私は深く納得しました。手書きが持つ温かさや、人とのつながりを大切にする文化としてのハガキの価値は、決して失われていないのです。
私がハガキでのコミュニケーションを始めて約18年になりますが、最近こそ手書きハガキへの反応が最も良いと感じています。ほとんどの人がデジタルを主流とする今だからこそ、ポストに届いた手書きのメッセージを「特別で嬉しいもの」と感じていただけるようです。
この記事を読んで、やはり自分のしていることは間違っていないと確信し、これからも手書きハガキを続けようと改めて思いました。
他に差をつける「年末挨拶状」の威力
今日は恒例の「年末挨拶状」を書いていました。一年を振り返り、お会いした方々や特にお世話になった方々へ感謝を伝えるものです。
年賀状や暑中見舞いは送る人が多いため、少々新鮮さに欠けるかもしれません。しかし、年末挨拶状を送る人は非常に少ないため、受け取った相手には「大切にされている」という感覚を強く感じていただけます。
ただ、年末の忙しい時期に、心を込めた手書きの挨拶状を一から準備するのは、なかなかハードルが高いものです。だからこそ、日々の小さなコミュニケーションを通じて、コツコツとハガキコミュニケーションの腕を磨く必要があります。
上達するには骨が折れますが、その努力の先には、他の人には見えない特別な信頼関係や温かい世界が待っていると信じています。




