
ご挨拶
上質なコミュニケーションのために
江戸しぐさには、「後引きしぐさ」というものがありました。「またお逢いしたい、また体験したい」と思わせるしぐさです。お別れするときに、「この人にお会い出来て良かった、またお逢いしたい」と思わせたのは「余韻」でした。心に刺さる「余韻」はコミュニケーションの醍醐味でもあり、商売繁盛にかかせない要素でした。
日本ハガキコミュニケーション協会は2020年5月に創立した協会です。
SNS全盛のデジタル時代に、アナログで勝負を挑んでいる訳ではございません。新型ウィルスで、人と会う事がリスクになりましたが、発展したデジタル技術のおかげで不便を感じることは少ないでしょう。しかし何か物足りなさを感じている方は多いのではないでしょうか。
私達は現代の希薄したコミュニケーションに一石を投じ、手書きハガキの強みを活かした、人の温もりを感じる上質なコミュニケーションを展開し、日本社会の経済発展に貢献することを理念としています。
原口 万幸 Kazuyuki Haraguchi
日本ハガキコミュニケーション協会の理念
協会理念
日本ハガキコミュニケーション協会は「ハガキ・手紙のコミュニケーションを通じ、人と人が繋がる社会へ」という協会理念に基づき、個人・企業のコンサルタント事業・講師養成養成事業を提供しております。
手書きハガキの強みを活かした人との繋がり
読まれない印刷ハガキ
印刷のDMハガキなどは読まれずに捨てられるという話は、みなさんご存知の通りでしょう。では「手書きのハガキ」はいかがでしょうか。
読まれる手書きハガキとは?
ペンで思いを込めて書けばそれだけでも立派な読まれるハガキとなります。ですがそのハガキの表記が見る人の心に映えて見えるのか、またそのタイミングは正しいのか。手書きハガキは日常ではないためメールやSNSとは違い習慣化していないので書くための気力をどうすれば良いのか。そして最低限の礼儀は失礼のない内容で表現されてるのか。みなさま悩まれるのではないでしょうか。私は年間3,000枚以上のハガキを書き、そして人と繋がってきた経験からそのノウハウを伝えていきたいと考えています。心に届くハガキと人との繋がりをみなさまと一緒に気づきを共有できればうれしく思います。
SNSで日常で繋がりハガキで深く繋がる社会
今ではSNSやメールなど、場所や時間に関係なくオンライン上でリアルタイムに人は繋がっています。そんなオンラインの日常とは異なる、ハガキ。携帯端末から簡単に送ることができる文字とは違い手書きハガキや手紙は紙やペンを用意し書き、さらには有料でポストや郵便局に投函しなくてはなりません。この一手間がオンラインとは違う、現代では相手を思う格上の心を伝えるツールとなってきました。この一手間を無駄にすることなく相手の心に届くハガキを習慣化すれば、個人や顧客と深くつながり続けることができるかもしれません。
ハガキの日本文化から学ぶさまざまな作法の気づき
過去の礼儀と現代のグラフィックの融合
日本には日本のハガキ・手紙の文化があります。ハガキから気づく礼儀作法・季節の挨拶・美しい日本語・美しい筆運びや誰でも表現できる挿絵。そして過去の人たちの手紙文化を基本に今の進化したグラフィカルな表現が今のハガキ・手紙の表現にはあります。
グループレッスンで得られる驚きの気づき
グループレッスンのワークショップでは、人生や経験の全く異なる人たちが集まり過去の礼儀を学ぶと同時にさらに自分たちの経験をプラスした思いもつかないハガキや手紙が次々と生み出され、レッスンに参加する全員がいつも驚いています。また回を重ねるごとに慣れてくると、書くスピードも早くなります。そして習慣化のためのマンネリ化を防ぐ「発想力」という頭の回転を鍛えることも同時に実践されてる方もいらっしゃいます。
1枚の小さなハガキが大きな喜びに
個人・グループレッスンそれぞれで講師と参加者問わず常に気づきに驚く楽しい講習となっています。今の社会ではなかなか得ることのできない1枚の小さなハガキから得られる相手を思う自分気づきをこれからもみなさまと楽しんでいけることを喜びに思っております。




