「いい人なのに人が離れていく理由」2
前回「いい人なのに人が離れていく理由」という話をしましたが、もう少し踏み込みます。
■「いい人」であることに逃げていませんか?
「自分はいい人なのに、人が離れていくんです」
正直に言います。
それ、ほぼ確実に勘違いです。
なぜなら——
本当に価値を与えている人から、人は離れないからです。
■「いい人」の正体
多くの人が言う「いい人」は、こうです。
- 波風を立てない
- 嫌われないように振る舞う
- 当たり障りのないことしか言わない
一見、無害です。
でも、はっきり言うと
👉 無害=無価値になりやすい
ここ、直視できますか?
■なぜ人は静かに離れていくのか
人は基本的に正直です。
- つまらない人とは会わなくなる
- 何も得られない関係は自然消滅する
そして厄介なのは、
👉 「悪い人」ではないから、誰も指摘してくれない
だから気づかないまま、関係が減っていく。
■一番やってはいけないパターン
さらに厄介なのがこれです。
- 普段は何も与えない
- でも突然「売る」「頼る」
例えば、
「これいい商品だから買ってよ」
正直、こう思われています。
「なんで今さら?」
「都合いいときだけ来るんだ…」
信頼残高がゼロの状態で、
引き出しだけしようとしている状態です。
■人間関係は“ボランティア”ではない
ここはあえて厳しく言います。
人間関係は、無償では続きません。
綺麗事ではなく、現実です。
- 一緒にいて楽しい
- 学びがある
- 気分が良くなる
こういう“リターン”があるから続く。
これを否定する人ほど、人が離れていきます。
■じゃあ、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
先に与える側になること
しかも、
相手が喜ぶ形で
ここがズレると意味がありません。
■なぜハガキが効くのか
ここでハガキが登場するのですが
正直、LINEでも連絡はできます。
でも、
- 手間がかかる
- 時間を使う
- 手書きで感情が乗る
つまり、
「あなたのために時間を使いました」が伝わる
この差は、想像以上に大きいです。
■“いい人”をやめる覚悟はありますか?
ここで一つ問いです。
あなたはこれからも、
- 嫌われないことを優先しますか?
- それとも、価値を渡すことを優先しますか?
前者は楽です。
でも、確実に埋もれます。
■今日の行動(やる人だけでいいです)
- 頭に浮かんだ人にハガキを書く
- 内容は3行でいい
「ありがとう」
「この前うれしかった」
それだけでいいです。
■最後に
- あなたは本当に“いい人”ですか?
- それとも、何もしていないだけでは?
- 相手にとって、あなたと関わる意味は何ですか?
いつもありがとうございます




